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まちなかビジネスアカデミー

地方で「まちなかビジネス」するなら

まちなかビジネスアカデミー

ながのまちなかビジネスアカデミー(まちびず)は、地方で「まちなかのビジネス」をたくさん創るために各種支援を提供する取り組みです。地方でお店を開いたり、個人事業を行う人たちを増やし、地方の「まちなか」を活性化させることを目指しています。

まちなかビジネスアカデミー(まちびず)とは?

まちびずブログ

まちなかビジネスに関するナレッジをブログでお届けします。

「まちびず」が目指しているのは、1人から数人で行う小規模な創業がたくさん生まれる環境をつくることです。ベンチャーやスタートアップのような急成長する起業ではなくても、小さい創業がたくさん生まれることは、ベンチャーやスタートアップが生まれることと同じくらい意義があることだと考えています。

​小さなまちなかビジネスをたくさんつくる

例えば、パン屋さんやカフェ、美容室、個人ショップのような小さなビジネスが街中にたくさん生まれれば、街は活性化します。「まちびず」は長野市で小さな街中ビジネスを生み出すことで、長野市を活性化させることを目指しています。「まちなかビジネス」がたくさん生まれることは、地方都市の活性化のために大きく貢献します。​「まちびず」は長野市から「まちなかビジネス」による地方都市活性化のロールモデルを作り上げていくことを目指しています。

まちなかビジネスで地方を活性化する

「まちなかビジネス」は、同じ生活圏で事業を営んでいるため、事業の内容は違っていても、様々な形で情報交換や事業連携などの可能性があります。「まちびず」は「まちなかビジネス」創業者のコミュニティをつくり、「まちなかビジネス」がつくりやすい環境を整えていきます。

​まちなかビジネスコミュニティをつくる

​まちびずの3つのコンセプト

「まちなか」からビジネスをはじめ、「まちなか」を活性化している事例です。

創業事例
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